「私はプロのパフォーマンスアナリストとして、日本のプロラグビーチームで活動しています。

世界で初めてパフォーマンス分析を学問として取り上げたカーディフトロポリタン大学大学院にて、日本人初の修士号を取得、その知識と技術を活かして日々のアナリスト業務に取り組んでいます。

専門分野は、ラグビーのパフォーマンス分析です。日本の大学でラグビーコーチとしてのキャリアをスタートさせ、ニュージーランドで中学・高校生へのコーチング経験を積みました。その後、ニュージーランドのプロラグビーチームでアナリストとしてインターンを経験し、現在は日本のプロチームでプロアナリストとして活動しています。これまでの豊富な経験と知識を駆使し、選手たちのパフォーマンス向上に努めています。

新しいことを学び続けること、今まで見たことのない新しい世界にワクワクを覚えます。前向きで、夢に向かって真っ直ぐに生きることを大切にしています。そのため、日々の仕事やプライベートでも新たな知識やスキルを追求し続けています。

今後の目標は、現在所属しているチームでリーグ優勝すること、そして海外のビッグクラブとアナリストとして契約を結ぶことです。また、これまでの経験を活かし、Nacsportを導入するチームやアナリストに貢献したいと考えています。世界最先端の分析知識を活用し、選手やチームの成長をサポートできることを願っています。

これからも、パフォーマンスアナリストとしての道を極め、日本のスポーツ業界に尽力していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。」