• Daisuke Matsuura

Nacsportアナリストスポットライト#5 NPRSN ジョディー・コッサー氏に水泳?!での活用事例?!

最終更新: 5月22日



今回は、球技ではなく、「水泳」におけるNacsportの活用事例をお送りします!

今回ご紹介するのはニュージーランドのHPSNZ(ハイ・パフォーマンス・スポーツ・ニュージーランド)という団体の、「ジョディ・コッサー」さんの活用事例です。

彼女は、HPSNZで健常者とパラリンピックの水泳選手の分析を担当しています。





以下インタビュー記事の抜粋





Q1ナックスポーツを

使い始めるきっかけはなんでしたか?


以前は他の分析ソフトを使っていましたが、金銭的な負担が大きく、切り替えることに決めました。

学生たちに協力してもらい、様々なソフトを調べていたところ、 「設定のしやすさ」 「前のソフトとの引継ぎのしやすさ」 などから、Nacsport Elite を見つけました。

私たち水泳のような個人競技において、タイムを正確に測り評価する、というのは非常に重要で、仕組みを作って取り組みたいことでした。

私たちはここ数年にわたってNacsportを使ってきて、水泳競技においてもしっかりとデータを集めることができています。





Q2, 前に使っていた

ソフトはどうでしたか?

また、移行はスムーズでしたか?


前のソフトもシンプルで使いやすくはありました。そのソフトは、データをエクセルに出力でき、それはNacsportでも使えるので、ソフトの変更は簡単でした。


ここ最近の国際大会におけるレースの分析では、Nacsportのおかげで、約30%も作業時間の節約ができています。







③Nacsportは

実際にどのように使っていますか?


私たちは、スタート局面、ターン局面、そして泳ぎの局面を集計・評価するために使っています。


その中には、速度やストロークの回数、ストロークの長さなどを入れるようにしています。

こういったものは、正確なデータが求められるため、いつもレースの後にフレーム分割再生(※1)を使って分析しています。

また、隣のレーンの選手の位置と比較するために、KlipDraw(※2)で映像に線を描きこんだりもします。

そして、Nacsportでとったデータはエクセルファイルに出力し、複数のレースの情報を定量化する作業を行っています。





Q4分析されたデータは

どのように使われているんですか


まずはコーチたちと共有します。レースが終わったらメールで送ることにしています。


その中で、大会中に修正できる部分はコーチと選手が協力して改善に取り組んでいますね。

もちろん、長期的なトレーニングプログラムのためにも活用しています。




(抜粋ここまで)

※1 フレーム分割再生一定時間の映像をコマ割りし、1つ1つの画像のようにして再生すること。連続的に一時停止を行ったような状態で、スロー再生とは少し異なる。

※2 KlipDraw Nacsportと同様に弊社が提供しているWindows専用の描画ソフト。Nacsportがなくとも使用することができ、映像内への描画やアニメーション図の作成が行える。 記事参照元: https://www.nacsport.com/…/item/589-new-zealand-sports-anal…

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